具体的に褒める
こんにちは。
Mahko Piano School です🎹
所沢市山口でピアノ、ソルフェージュを学べるお教室です😊
気がつけば夏は目前ですね❗️
季節の移り変わりがとても早く感じます…😳
最近、時間を見つけては色々な教育本を見て勉強をしているのですが、
私が特に近頃興味を持っているのは、モンテッソーリ教育です💡
先日こちらの本を読んでみました❗️
中々日常的に応用することは難しかったりもしますが、私が取り入れているのは、"褒める"ということです。
"褒める"と言っても、ただ褒めれば良いというものではありません。
どういう事、、?と思う方もいると思いますので、少し解説を。。
やってはいけない褒め方の例として、まず"おざなり褒め"、というものがあります。
例えば、子供がドラえもんを描いた絵を見せにきたとします💡
そのときに、「すごいね〜」「上手だね〜」
……何が?どこが?
このように子供は思い、あ、この人はちゃんと自分の絵を見てくれてないんだ、と信用が低くなっていくんだそう。
頑張っても頑張らなくても同じ反応だ、そう思っていってしまうんですよね。
「才能あるね!」「流石○○ちゃん、優しい人だね!」
この例は"人中心褒め"というもので、
子供が考えて、時間をかけて、作ったものを、才能のせいにしてしまう。
その努力や過程に対しての評価ではなく、
持って生まれた能力、の一言で片付けられてしまう訳ですね。
「あの子は元々才能があるからねー」
大人でも、例えば頑張って時間を割いて作った仕事のプレゼン資料、お祝いの料理、苦労して勉強してやっと取得した資格、などなど、、どんな場面でもこんな言われ方をしたら、ちょっとムカっときません?どうでしょう。
褒めて伸ばす上で大事なのは、
"具体的に褒める"ことです。
特に望ましいのは、「プロセス褒め」だそう。
その人が努力した過程を褒めてあげる方法です。
先程の例、ドラえもんを描いた絵を持ってきたとしたら、「ドラえもんの色を良く工夫して塗れているね」「ここの鈴のところが良く描けているね」「たくさんの色を使って描いたんだね」など、何でも良いので具体的に褒める。もし褒めることがパッと思いつかなかったら、「ここはどういうところを工夫したの?」「一番頑張って描いたのはどこ?」など、質問でも良いです。
そしてそれを共有して、褒めてあげる。
ピアノのレッスンでも、同じです。
「上手に弾けたね」ではなく、「ここまで自分の力で譜読みできたね」「前回と比べてここのテンポを上げて弾くことが出来たね」「ここのリズムがなめらかに弾けるようになったね」など、何でも良いのです。
ただ、なるべく具体的に噛み砕いて話す、褒める、質問する、、
そうして練習して努力した過程(プロセス)を褒めてもらう事で、少しずつ自信が持てるようになります。
プロセス褒めは、試合の勝ち負けに関係なく、その努力した過程を褒めるものなので、
どんな場面でも子供の自信を無くさずに、寄り添うことが出来ますよね。
気になる方は少しずつ取り入れてみてはいかがでしょうか😊
最後までお読みいただきありがとうございます❣️
Mahko🎹
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